●日本画家 ●1912年~2007年 ●師匠 伊東深水 ●日本芸術院会員 ●日展顧問 ●勲三等瑞宝章(叙勲2回) ●日展特選・白寿賞2回、日展内閣総理大臣賞、恩賜賞・日本芸術院賞
●出身長野県小諸市  伊東深水、児玉希望、奥田元宋、佐藤太清等とともに美術研究団体「日月社」を結成。伊東深水の美人画を継承し、気品ある女性像を追求、格調ある独自の美人画を完成。尼僧、能楽など精神性の高い画風は日本最高峰の人物画として高い評価、首相官邸や衆議院議長公邸に飾られる。

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2017年9月10日小諸高原美術館白鳥映雪館で「白鳥映雪と能」の公演が開催されました。
開館20周年のイベントとして開催、約150名の観衆のなか羽衣の絵画と舞が見事に融合し素晴らしい舞台となりました。

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◎スケッチ画・小下絵・作品
浅間山
浄韻小下絵
美人画スケッチ2
美人画スケッチ3
 

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